夜景観光士検定とは

「夜景鑑賞士」から「夜景観光士」へ

夜景鑑賞士検定が誕生した時代、夜景は「眺める対象」としての役割がほとんどでしたが、近年は「夜景観光」の戦国時代と言えるほど注目度も高まり、夜間の観光コンテンツとしての役割も大きく担うようになりました。また、自治体や民間施設による積極的な取り組みもあり、国全体が「ナイトツーリズム」や「夜型観光」に注力した観光コンテンツに注目したことや、2020年のオリンピック&パラリンピックの実施もあり、各国からのFIT旅行者も増加しています。

このような夜景を取り巻く環境の変化を捉え、この度、2008年より11年間実施してきた「夜景鑑賞士検定」と5年間実施してきた「イルミネーション検定」の2つを有機的に統合。夜間観光における重要な観光ファ クターとして「夜景観光」を総合的な視点で捉え、新たな検定として「夜景観光士検定(通称・夜景検定)」を創設することとなりました。今後は 夜景を鑑賞するプロの育成にとどまらず、成長著しい「夜景観光」を主軸に人材の育成を目指し、本検定を実施していきます。

一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー
代表理事 丸々もとお

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