夜景検定スペシャルレビューVol.2スパークリングライツ株式会社 未来の夜景観光を担うLEDイルミネーション 夜景検定

夜景検定スペシャルレビュー スパークリングライツ株式会社 未来の夜景観光を担うLEDイルミネーション

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周南冬のツリーまつり(2011年)
周南冬のツリーまつり(2011年)

  日本には夜桜や花火など四季折々の風物詩が存在する。なかでも冬の時期はイルミネーションに喜びや感動を求め、多くの人々が野外に繰り出す。

周南冬のツリーまつり(2011年)
近年は省エネや環境保護の風潮から、屋外型イルミネーションにおいても次々とLEDを導入。それに伴いバリエーション豊かな色彩や形状を持つ商品も続々と登場している。しかし、LEDイルミネーションが急速に普及する反面、それら全てが確かな商品と言えないのも事実。より安全で、安心な、質の高い商品をきちんと選び抜かなくてはならない。そこで最先端の技術はもちろん、業界内でも評判が高く、ユーザーにもリピーターが多いLEDイルミネーションメーカー「スパークリングライツ株式会社」の代表取締役・久間啓司氏にお話を伺い、商品の魅力に迫ってみた。

プロフェッショナルの王道を行く

金属製の連結コネクタ
金属製の連結コネクタ

1.連結部に配慮した唯一無二の仕様

  イルミネーションの多くは1〜3ヶ月の長期間に屋外設置されるため、風雨などにより商品の消耗が早く、期間中に故障を引き起こす場合が多い。その主な原因は、導線を連結するコネクタ部の傷み、LED部分の防水性の不足による漏電だ。そこで同社では、プラスチック製のコネクタ部を金属化するともに、LED部分の加工方法、材料を初めから練り直し、製品の防塵防水性を高めるという唯一無二の取り組みで耐久性・耐水性を実現。質の高い商品として好評を得ているという。

2.日本一の商品数で多様なニーズに応える

イルミネーション商品は色・形状ともに日本一のバリエーションを誇る。一般的な「ストリング」から「スノーフォール(光の流れるイルミネーション)」、「モチーフライト」まで、その数は800種類以上にも及ぶ。イルミネーションイベントは常に集客競争にさらされているが、豊富なバリエーションがあることで、イベントの目的や用途に合わせた適切な商品で対応。企画側の様々な要求に応えられると高評価を得ているようだ。
ストリング ウォッシャー つららライト
ストリング ウォッシャー つららライト
流れるテープライト ロープライト ネットライト
流れるテープライト ロープライト ネットライト

3.意外に見落としがち!?整流器の容量の確保

C7型LED電球 スターパスライト スノーフレーク
C7型LED電球 スターパスライト スノーフレーク
スノーフォール フラワーパスライト 白鳥モチーフ
スノーフォール フラワーパスライト 白鳥モチーフ
樹木などにLEDイルミネーションを取り付ける際、連結した照明に対し整流器という電力の変換装置が必要となる。通常は1台あたり1〜1.5Aの容量を確保するが、同社が提供する整流器は4Aもの容量を持つ。つまり、1台でより多くの照明を連結することができるため余分な配線を軽減。コストも抑えられるのだ。関連商品への細やかな配慮もユーザーには嬉しい。

業界No.1のユーザーサポート

奥日光湯元温泉雪まつり(2012年)1
奥日光湯元温泉雪まつり(2012年)2
奥日光湯元温泉雪まつり(2012年)

1.個人利用にも便利!スピーディーな出荷対応

  商品は大型の倉庫を保有し在庫管理しているため、当日の夕方までに注文があれば即日出荷が可能。少量からでも受注を行っており、個人レベルでも気軽に購入できる。豊富な種類のイルミネーションが素早く手元に届くとはなんとも嬉しい限りだ。

2.ユーザー目線のオーダーメイド開発

中国に多くの自社工場を保有しているため、工場への細かな指示での商品製作が可能。また、材料を扱う業界にも幅広くネットワークを持ち、オーダーメイド商品の開発に柔軟に対応している。これによりユーザーのコンセプトやデザインなどに合わせた商品提案が可能となっている。昨年、山口県周南市「冬のツリーまつり」ではキャンドルのように揺らぐ照明、ブドウや梨などのモチーフに合わせたイルミネーションを提供。ぶどうや梨のモチーフも中国国内から捜索し納入している。

3.最新の制御技術で不可能を可能に!

昨今のイルミネーションはより豊かな表現を創出するために、イベントに合わせた「光のショー」が展開されることも多い。同社では常に最新の制御技術を取り入れ、それらのイルミネーションショーを積極的にサポートしている。例えば、今年開催された栃木県「奥日光湯元温泉雪まつり」では、1400個のカマクラの色彩が変化するプログラムを提供。寒冷地と言う難しい条件下で、日本初のイベント創出をサポートしている。

このように質の高い商品と技術を提供する同社だが、単に商品を提供するだけではない。普通、商品を提供するメーカーは納品までが仕事のため現地に足を運ぶことが少ないが、同社の久間氏は現地に赴き、商品の使用状況を確認。さらにお客様に満足していただくための開発プランを練る。常に進化を続けるためには労を惜しまない「顧客満足」の精神こそ、同社のハイクオリティな商品に現れているのだろう。